城北おやじ塾の紹介

子は親の背中を見て育つという言葉があります。
今や、日本の労働者の7割がサラリーマンだそうです。50年前には、農業や漁業などに自営業として従事する人が多く、会社勤めのサラリーマンは3割ほどに過ぎなかったといいますから、急激な変化です。
この言葉が正しいなら、当然ながら子供にとっての父親像にも大きな変化をもたらしているはずです。農家や猟師の家で育つ子供たちは、父親の仕事を身近で見 ることができ、時には、仕事を見よう見真似で手伝うなかで、父親の優れた技を知り、労働とは何かを体験することも出来ました。しかし、父親がサラリーマン の場合は、当然一緒に働く事は出来ませんので、大切な背中さえ子供に見せることが出来ません。

“近頃の子供は集中力が足りない”とか“すぐに手抜きをする”とか言うのは、実は父親が家でゴロゴロしているその背中しか見ていないのかもしれません。

塾生募集中です!

親父塾では、夏の奉仕作業、運動会でのリレー、お正月の餅つき大会等々、学校の行事に出来るだけ参加し、父親の一生懸命な背中を子供に見せる機会を作っています。
また、父親たちの親睦を深め、昔はどこの町にもいた頑固親父のように、“よその子供でも叱れるような関係が出来れば”思います。是非おやじ塾の活動にご協力下さい。